私が今月で最もかんどうした名場面と羨ましいところ


以上です
あと今回のみどころ


ハァハァ

とにかく出だしからカンが良い、というか綾那の心の変化に
BINKANなはやてはよい子ですね、花丸です。
その後のチャンバラ場面でヒムロがなんかかっこいい事言ってますが
個人的にスルーします
伊達眼鏡に見せ場は必要ありません

伊達眼鏡は置いといて、今回気になったのはゆかりんの心境です
今まで出てきてもはやてをむげに扱うか、綾那をちくちくするのみ、という具合に
ゆかりんが綾那をどう思っているのか、わざと出てこなかったわけですが。
ゆかりんは別に綾那に対して怒ったり、嫌ったりしてる訳じゃなかったようですね。
怒ってるっつーかなんつーか、綾那がゆかりんの顔の傷や、エンスーと戦った時の
事をうじうじ気にしてる様子にはイラっとしてるみたいだったけど。
でもそれよりも、綾那が自分の事でずっと落ち込んだままな事のほうが、
ゆかりんには辛かったのかな、と思いました。
ここを超えなければ 綾那に判ってもらうなんて
っていう、この辺の台詞がお互いの気持ちにどうかかるか、気になりますね


星を落とされたあと、伊達眼鏡が格好よさげに「Aランカーならそんなものか」
なんつって一息ついてますけどこっちからすれば
「伊達眼鏡じゃこんなものか」って感じです☆
刃友に譲ってる場合じゃない、君は即刻眼鏡をかけなさい
そしてオチでブザービーダーしたというのに、読者コーナーでネタバレして大丈夫なのか
えぇんかこれで、おっちゃん不安やでほんまに。

そんでもって最後のあたりに
<強調ここから>
毛をつかみ、はやてと一つになったまま赤面しつつ
</強調ここまで>
「なんて言えばいいと思う」っていうこのやりとりがさあー!
もうさあ!ね!!

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